明るい部屋というギャラリーで
小野寺南さんの作品を拝見。
あははは。
面白い。
同じ女の子のアップの写真。
少しずつ表情が違う。
写真全体に細かいゴミや傷が写っている。
被写体はどこにでもいそうなとても普通のお嬢さん。
自然な表情をしている。
ふーん、ふん。
うん、何だか楽しい。
全ての表情で彼女が形成され、
心に残る彼女の印象を表現しようとした。
というのが作者の弁。
難しい試みに思えるけれど、
被写体の彼女がそんな作り手の意識を笑い飛ばしてくれる。
彼女を被写体に選んだのだから、
写し手の意識も案外難しいものではないのかもしれない。
2009年07月08日
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